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日本臨床外科学会内規

I.会  員

  1. 名誉会長
    ①本会創立に際し功績のあった方.
    ②学会会長,副会長を務められた方.
    ③これに準ずる功績のあった方.
  2. 名誉会員
    ①総会会長,準備委員長を務められ,会員歴10年以上の方.
    ②これに準ずる功績のあった方.
    ③ ①,②の条件を満たし,年齢は9月15日現在で満65歳以上または現職を退いた方.
  3. 特別会員
    ①評議員を25年以上務められた方.
    ②これに準ずる功績のあった方.
    ③年齢は9月15日現在で満65歳以上とする.
    (註) 名誉会員,特別会員で,現職役員を兼務する場合は,平成6年1月1日以降,名簿には現職役員名欄のみ記載する.

II.評議員

  1. 評議員を希望する者は,3―③の資格を証する参加証の写しを2通添付して,所定の申請書で本学会会長宛に申請す る.
  2. 申請に際しては名誉会長,名誉会員,特別会員,評議員(評議員歴4年以上に限る)の中から,2名による推薦を必 要とする.
    ただし,役員等選考委員会の委員は,推薦者になることができない.
  3. 申請者の資格:申請者は次の条件を満たさねばならない.
    ①会員歴連続満10年以上,かつ臨床経験満15年以上であること.
    ②本学会誌筆頭論文1篇以上および本学会総会筆頭口演発表(示説を含む)1件以上の業績があること.
    ③直近5年間のうちに開催された本学会総会に2回以上参加したこと.
  4. 審査基準:役員等選考委員会は3.の条件をふまえて,申請者が本学会評議員として適格かどうかを審査し,評議員を選任する.
    ただし,申請者が3.の②を充足していない場合であっても,本学会支部における会誌論文および支部会での発表業績 があるか,または臨床外科の分野で指導的な立場にある時には,これを考慮して審査する.また,支部活動において欠くことのできない指導的立場であるとして支部長から推薦された者についても,考慮することとする(原則として各支部から毎年1名以内).
  5. 評議員の委嘱:選任された評議員申請者は,幹事会の議を経て会長が評議員を委嘱する.
  6. 評議員は,4年連続評議員会を欠席するとその資格を失う.
  7. 申請受付期間は毎年1月1日より8月31日までとする(消印有効).
  8. 評議員申請書用紙は学会事務局に請求のこと.

III.総会会長

  1. 総会会長の内定は3年先までとする.
  2. 総会会長応募資格は評議員とする.
  3. 役員等選考委員会は,前項(III−1)に基づき,候補者を会長に答申する.
  4. 総会会長の答申にあたっては,応募者の臨床業績,総会開催による臨床外科学への貢献度等につき審議する.
  5. 総会会長を務めた者は,候補としない.

IV.各種委員会

学会会長は,各委員会の委員長および委員を委嘱し,その都度委嘱状を発行する.任期は2年とし再任を妨げない.各委 員会には顧問をおくことができる.

V.学会賞

  1. 対象と選考基準
    本学会の会員であって,臨床外科医として,地域医療に貢献し,多大な業績をあげ,本学会の発展に寄与した者に贈られる.原則として現在大学または研究機関に在籍する者は,対象としない.
  2. 賞の内容
    ①原則として毎年2名以内とする.
    ②総会の評議員会において,受賞者に賞状と副賞を贈り表彰する.
    ③受賞者は,総会の会期中に受賞記念講演を行う.その内容は学会誌に掲載する.
  3. 選考方法
    ①受賞候補者は,推薦による.
    ②会長は,学術委員会の議を経て受賞者を決定する.
  4. 推薦方法
    ①受賞候補者を推薦しようとする者(名誉会長,名誉会員,特別会員,副会長,幹事,監事,支部長)は,受賞候補者の推薦書を定 められた期日までに事務局へ送る.
    ②学術委員会の委員が推薦者となった場合には,委員を辞退しなければならない.この場合,学会会長は必要に応じて委員を補充することができる.
    ③推薦書の用紙は,学会事務局に請求する.

VI.会  費

年会費は10,000円(購読料を含む)とする(昭和60年度より).